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システム管理 > 勤怠設定 > 端数処理 タブにて端数処理の設定が可能です。
詳しい設定手順およびデータを反映させる方法は以下の通りです。
設定画面での初期設定
[システム管理 > 勤怠設定] 画面を開きます。
[端数処理] タブにて「編集」ボタンをクリックします。
各項目に対して、ご希望の端数処理方法を選択し、「登録する」ボタンで保存します。
選択できる端数処理方法
端数処理しない(デフォルト値)
30分未満切り捨て・30分以上切り上げ(1時間未満の端数に対して適用)
切り上げ(5, 10, 15, 30, 60分単位を選択可能)
切り捨て(5, 10, 15, 30, 60分単位を選択可能)
設定を集計に反映させる方法
端数処理設定を変更した際、システム側で自動的な全体再集計は実行されません(※「日次勤怠画面」のみ自動で即時反映されます)。 「月次レポート」や「CSV出力データ」等に変更後の設定を反映させたい場合は、必ず以下のいずれかの操作を行ってください。
社員単位での「日次勤怠の登録・申請」の実行
「レポートデータ更新」の実行
仕様の補足・ご注意点
日単位の端数処理(打刻丸め等)との関係について
日単位の端数処理(「1日の総労働時間」・「出勤時刻」・「退勤時刻」の丸め)と、今回の月次残業時間の端数処理機能は重複して設定が可能です。 両方の設定が有効(ON)の場合、まず日単位で端数処理が行われた上で、日々のデータが1ヶ月分合計されます。その後、その合計された「月の集計値」に対して、月次の端数処理が別途適用される(二段階での処理となる)ため、端数処理の重ねがけによる計算結果にご注意ください。
「残業時間(合計)」と「日中」「深夜」の合計値の関係について
日中・深夜に分けて表示されている項目について、それぞれの項目ごとに独立して端数処理(丸め設定)を行った場合、各項目がそれぞれ切り上げ・切り捨てされるため、合計値が必ずしも一致しなくなります。
【例:日中のみ「30分単位切り上げ」を設定した場合】
| 項目 | 実際の値 | 端数処理設定 | 端数処理後の表示値 |
| 残業時間 | 20:19 | 端数処理しない | 20:19 |
| 残業時間(日中) | 15:19 | 切り上げ・30分単位 | 15:30 |
| 残業時間(深夜) | 5:00 | 端数処理しない | 5:00 |