目次
いつもハーモス勤怠をご利用いただきありがとうございます。
この度ハーモス勤怠では、自由シフトを利用した変形労働時間制などにおいて、残業申請等に伴い日次勤怠の勤務区分を変更した際の「所定時間」について、シフトの設定内容に基づいて正しく計算されるよう改善を実施いたします。
本改修に伴い、一部の運用において変更後の所定時間の計算結果が変わる可能性がございますので、事前の告知としてご案内申し上げます。
該当のお客様におかれましては、 ご不便、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
概要
8月13日に実施したリリースにて、シフトの勤務時間等から所定時間を自動算出するよう改善いたしましたが、シフト生成後に残業申請などに伴い日次勤怠の勤務区分を変更した際、所定時間が自動算出されないケースがございました。
今回の改修により、日次勤怠で勤務区分を変更した場合でも、あらかじめ登録されているシフトの勤務時間・休憩時間に基づいて所定時間を自動算出するよう改善いたします。
これまでの挙動と今回の変更点
自由シフトにおいて、残業申請などで勤務区分を変更した際の挙動が変更になります。
例えば以下のようなケースです。
ケース1:残業申請などで勤務区分を変更する際、変更後の勤務区分が変形労働制かつ所定時間 空欄の場合
改修前:シフト生成時のルールとは異なり一律でデフォルトの「8時間」が適用されていました。
改修後:シフト生成時と同様のルールを適用します。勤務区分の設定にて所定時間の指定がある場合はその値を参照し、空欄の場合はシフトの勤務時間・休憩時間から動的に所定時間を抽出・計算します。
ケース2:休日シフトだった日の勤務区分を、勤務の勤務区分に変更した場合
改修前:休日など所定時間が存在しない区分から変更した際、一律で「8時間」が設定されていました
改修後:変更後の勤務区分とシフト時間に基づき、正しい所定時間が計算されます。
※休日シフトであった日は、勤務時間・休憩などのシフト登録がない状態ですので所定時間は「0:00」となります
※正しい所定時間を反映させたい場合は、シフト画面から正しいシフトに編集した上で再生成してください。
ケース3:「総労働時間:みなし時間のみ」で、みなし時間が空欄の場合
改修前:みなし時間が空欄の場合、所定時間が「8:00」と計算されていました。
改修後:「0:00」と表示・計算されるよう改善いたします。
影響範囲・変更対象
今回の改善に伴い、自由シフトをご利用いただいているお客様につきましては、上記のケースにおいて画面・出力データ・APIにおける「所定時間」の表示・計算結果が影響を受ける可能性がございます。
リリース予定日
2026年9月16日(水)
※開発状況等により、日程が変更となる場合がございます。 変更が生じる場合は、速やかにご案内いたします。